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イングランドのコロナ規制さらに緩和へ、17日から

 5月9日、英政府は、イングランドで17日から新型コロナウイルス対策の規制をさらに緩和する方針を示した。ロンドンのグリニッジ・パークで、先月25日撮影(2021年 ロイター/Peter Nicholls)

[ロンドン 9日 ロイター] - 英政府は9日、イングランドで17日から新型コロナウイルス対策の規制をさらに緩和する方針を示した。感染状況やワクチン接種に関する好ましいデータを受けた対応。

英国は2月に発表した4段階での規制緩和計画を徐々に進めている。

今回実施されるのは3段階目の措置で、屋内での集会(最大6人・2世帯)が数カ月ぶりに可能になる。また一定の条件下で、パブやカフェ、レストランも数カ月ぶりに屋内サービスが可能になる。屋内の娯楽・ホスピタリティー関連施設やスポーツ施設も営業を再開できる。

英政府は、ワクチン接種や感染・入院・死亡状況、ウイルスの変異株がもたらすリスクに関する最新のデータを踏まえて第3段階の規制緩和を進めることを決定したとしている。

声明によると、ジョンソン首相は「行程表は順調に進んでいる。国内の成人の3分の2以上が1回目のワクチン接種を完了しており、慎重ながら不可逆的に規制解除を進められることが期待できる」と述べた。

英国では9日、新たに1770人の感染者と2人の死亡が確認された。感染第2波に見舞われていた1月下旬には1日当たりの感染者が8万人を突破し、1日の死者数も1300人を超えていた。

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