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英、7月19日に大半のコロナ制限解除へ

ジョンソン英首相は28日、新型コロナウイルス感染抑制に向けた残りの制限措置の大半を7月19日に解除できる見通しと言明した。写真はジョンソン首相。24日撮影(2021年 ロイター/Daniel Leal-Olivas)

[ロンドン 28日 ロイター] - 英国で、新型コロナウイルス感染抑制に向けた残りの制限措置の大半が7月19日に解除される見通しとなった。

ジョンソン英首相は28日、新型コロナウイルス感染抑制に向けた残りの制限措置の大半を7月19日に解除できる見通しと言明。「7月19日に終着点を迎え、可能な限りコロナ禍前の生活に戻れると断言できる軌道に乗っていることが日ごとに明確になりつつある」との認識を示した。

インドで最初に見つかった新型コロナ変異株「デルタ」の感染拡大を受け、制限措置の解除は1カ月間延期されている。

ハンコック氏の辞任を受けて保健相に就任したジャビド氏も28日、可能な限り早期に制限措置を解除したいとの考えを表明。その後、議会で、残りの制限措置の大半を7月19日に解除すると確認した。

ハンコック氏は26日、側近の女性とキスをしている写真などが報じられ、政府のCOVID─19(新型コロナウイルス感染症)拡大防止策に違反しているとして辞任に追い込まれた。

英国では新規感染者数が再び増加しており、このところは1日当たり1万人を超えている。ただ当局者はワクチン接種が進んでいることで、感染者数と死者数の相関性は薄れているとしている。

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