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米モデルナ、英へのワクチン研究製造施設建設で政府と合意

 6月22日、英保健省は、米バイオ医薬品のモデルナとメッセンジャーRNA(mRNA)技術のワクチンの新たな研究・製造施設を英国につくることで基本合意したと発表した。写真はボスニア・ヘルツェゴビナのゼニツァで2020年11月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[ロンドン 22日 ロイター] - 英保健省は22日、米バイオ医薬品のモデルナとメッセンジャーRNA(mRNA)技術のワクチンの新たな研究・製造施設を英国につくることで基本合意したと発表した。新型コロナウイルスの新たな変異株に向けたワクチンのほか、他の疾病のワクチンも開発する。

新施設では2025年のワクチン製造開始を目指す。提携の詳細はこれから詰める。施設の場所や想定される最終的な生産能力については明らかにしなかったが、今年中に建設に関する作業が始まる可能性があるとした。

保健省はmRNA技術について、がんやインフルエンザ、認知症、心疾患などにも応用できる可能性があるとの期待を示した。

英政府は昨年12月、モデルナにコロナワクチン6000万回分を追加注文したと発表している。

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