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オミクロン株、デルタ株より入院リスク低い=英当局

[ロンドン 23日 ロイター] - 英保健安全保障庁(UKHSA)は23日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染者はデルタ株に比べて入院リスクが低いが、オミクロン株は感染力が強いため、多くの感染者が病院で治療を受けなければならない可能性があると発表した。

予備データの分析によると、オミクロン株の感染者はデルタ株の感染者に比べて病院に行く可能性が31─45%、入院する可能性が50─70%低いという。

UKHSAのチーフ・エクゼクティブ、ジェニー・ハリーズ氏は「オミクロン株の感染者は他の変異株の感染者よりも入院リスクが比較的低い可能性を示す心強い初期のシグナルだ」と指摘。「ただ、これは初期のデータであり、さらなる研究が必要だ」と述べた。

前日には南アフリカで行われた研究で、オミクロン株はデルタ株と比べて入院や重症化のリスクが低いことが明らかになった。また、英インペリアル・カレッジが行った研究によると、オミクロン株への感染で入院するリスクはデルタ株への感染と比べて40─45%低いことが分かった。

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