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入国者の隔離、コロナ第2波防止に不可欠=英内相・運輸相

英国のパテル内相(写真)とシャップス運輸相は2日遅く、外国からの入国者に対する隔離措置について、新型コロナウイルスの感染第2波を防ぐ上で不可欠だとの認識を示した。 5月撮影。提供写真(2020年 ロイター/Andrew Parsons/10 Downing Street/Handout via REUTERS)

[3日 ロイター] - 英国のパテル内相とシャップス運輸相は2日遅く、同国のテレグラフ紙に寄稿し、今月8日に導入する外国からの入国者に対する隔離措置について、新型コロナウイルスの感染第2波を防ぐ上で不可欠だとの認識を示した。

両相は「今月8日以降、英国に到着する人は14日間の自主隔離が求められる」と表明。英国人も含め、国際便で英国に到着する人は全員14日間の自主隔離と、隔離場所の詳細な情報提供を求められる。

政府がこの措置を発表した際、航空会社・経済団体・政治家からは批判の声が出ていたが、両相は「移動の詳細と乗客の連絡先に関する情報提供が必要だ。居場所をチェックし(違反者には)罰金を科す」と述べた。

両相は、現時点では新型コロナ感染症の検査や簡単な体温測定は有効ではないと主張。感染していても症状が出ていないケースや、感染したばかりでウイルスが検出できないケースがあるとしている。

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