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コロナ対応支える「陰の英雄」かかし、英南部の村で勢ぞろい

ロンドンの南サリー ヒルズの村カペルで、医師や看護師をはじめとする新型コロナウイルス対策を支える「陰の英雄」を模したかかしが家々の庭に飾られている。26日撮影。(2020年 ロイター/Toby Melville)

[カペル(英国) 27日 ロイター] - ロンドンの南サリー ヒルズの村カペルで、医師や看護師をはじめとする新型コロナウイルス対策を支える「陰の英雄」を模したかかしが家々の庭に飾られている。

スーパーの店員、ごみ収集員、警官、郵便配達員、農業従事者など30あまりの等身大のかかしは、サリー・ワイボーンさん(78)が発案者。「村を元気付け、運動に出た人たちに笑ってもらう必要があった」という。

村では毎年6月に案山子を飾って祭日と庭開きを祝っていたが、ワイボーンさんの夫が死去してから9年間行われていなかった。

3月末に始まったロックダウンで在宅を余儀なくされ「時間があるのだからかかしを復活させよう」とワイボーンさんが発案、電子メールやSNS、地元の児童クラブなどを通じて拡散され、かかしが登場したした。当面はこのまま飾られるという。

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