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英、UAEとの直行便を禁止 変異種巡る懸念で入国禁止拡大

 1月29日、英国は、アラブ首長国連邦(UAE)との間の直行便を29日から禁止すると発表した。写真はロンドンのヒースロー空港で18日撮影(2021年 ロイター/Henry Nicholls)

[ロンドン/シドニー 29日 ロイター] - 英国は、アラブ首長国連邦(UAE)との間の直行便を29日から禁止すると発表した。南アフリカで最初に見つかった新型コロナウイルスの変異種拡大を巡る懸念を受け、UAEとブルンジ、ルワンダを入国禁止の対象国に加えた。

シャップス英運輸相は28日のツイッターへの投稿で「これらの国で滞在もしくは乗り継ぎした人の入国を拒否する。英国籍、アイルランド国籍、または英居住資格を持つ第三国の人は対象外だが、自宅で10日間の自己隔離が義務付けられる」と説明した。

エミレーツ航空とエティハド航空はそれぞれウェブサイトで、禁止措置が発効する29日1300GMT(日本時間午後10時)から、英国との間の旅客便運航を全て停止すると発表した。

ドバイ空港は、禁止措置の発効後に英国に到着する便を予約している乗客に対し、空港に行かずに航空会社に連絡するよう促した。

英運輸省は、現在UAE国内にいる英国民に対し、帰国を望む場合は経由便を利用するようアドバイスしている。

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