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オミクロン株による死亡、追加接種で95%防止 50歳以上=英当局

英国保健安全保障庁(UKHSA)は27日、新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)により、50歳以上のオミクロン変異株への感染による死亡防止効果が95%に高まったと発表した。2021年3月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[ロンドン 27日 ロイター] - 英国保健安全保障庁(UKHSA)は27日、新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)により、50歳以上のオミクロン変異株への感染による死亡防止効果が95%に高まったと発表した。

UKHSAによると、いずれかのワクチンを2回接種後6カ月が経過すると、50歳以上のオミクロン株感染による死亡防止効果は約60%程度となる。しかし、ブースター接種後2週間が経過した場合の防止効果は約95%に高まった。

また、ブースター接種は入院に対する防止効果も引き続き高いという。

米製薬ファイザーと独バイオ企業のビオンテックが共同開発したワクチンでは、入院防止効果はブースター接種後に約90%、10─14週間後には75%だった。モデルナのワクチンでは、ブースター接種後9週間、90─95%の入院防止効果が得られた。

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