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英、新型コロナ第3波回避に週200万人のワクチン接種必要=研究

英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM)の研究者らは、英国が新型コロナウイルス感染第3波を避けるには、週200万人のワクチン接種が必要だとする研究結果を明らかにした。写真はドライブスルーのワクチンセンターで新型コロナワクチンの接種を受ける男性。英国で17日撮影。(2020年 ロイター/Phil Noble )

[29日 ロイター] - 英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM)の研究者らは、英国が新型コロナウイルス感染第3波を避けるには、週200万人のワクチン接種が必要だとする研究結果を明らかにした。

ロイターの集計によると、28日午後時点で同国のコロナによる死者は7万1000人を超え、感染者の累計は230万人を突破した。

研究論文は、「ピーク時の集中治療室(ICU)への負荷を第1波の水準未満に抑える」には、イングランド全体を警戒レベル4とし、1月中は学校を閉鎖し、毎週200万人のワクチン接種を行う「最も厳しい介入」が唯一考えられるシナリオだとした。

「十分にワクチンが普及しなければ、2021年の感染者数、入院者数、ICU入室数、死者数は20年を上回る可能性がある」と警告した。

論文はまだ外部専門家による査読を受けていない。

英国は今月、世界で初めて米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナワクチンの接種を開始した。英政府は24日、60万人が1回目を接種したと明らかにした。

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