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英、ファイザー・アストラゼネカ製ワクチンの組み合わせ接種調査

 2月4日、英国の研究グループは、新型コロナウイルスワクチンを1人2回接種する方式で、ファイザー製とアストラゼネカ製を組み合わせて接種した場合の免疫反応を調べる臨床試験を開始した。アストラゼネカのワクチン、英国で1月29日撮影(2021年 ロイター/Carl Recine)

[ロンドン 4日 ロイター] - 英国の研究グループは4日、新型コロナウイルスワクチンを1人2回接種する方式で、ファイザー製とアストラゼネカ製を組み合わせて接種した場合の免疫反応を調べる臨床試験(治験)を開始した。

研究グループは、2つの異なる種類のワクチンを接種した場合のデータを収集すれば、世界各国でより柔軟なワクチン接種が可能か判断する手掛かりになるとしている。免疫反応の初期データは6月ごろ明らかになる見通しという。

治験では、1回目にファイザー、2回目にアストラゼネカのワクチンを接種するグループと、逆の順番のグループ両方を調べる。接種間隔は4週間と12週間のグループを設ける。

英国では現在、ファイザー製、もしくはアストラゼネカ製のうち同じ種類のワクチンを12週間間隔で1人2回接種している。

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