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英、新たなコロナ変異株を懸念 南アなどからの渡航制限へ

[ロンドン 25日 ロイター] - 英保健当局は、南アフリカで感染が広がっている新型コロナウイルスの新たな変異株について、免疫反応の回避に関連するものを含めデルタ型の2倍の数の変異を持つことから、これまでで最も懸念されるとの見解を示した。

英国は26日1200GMT(日本時間午後9時)から、南アフリカを含むアフリカ6カ国の航空機乗り入れを一時的に禁止し、これらの国から帰国した英国人に隔離を義務付けると発表した。

保健当局によると、新たな変異株「B.1.1.529」はオリジナルの新型コロナウイルスとは劇的に異なるスパイクタンパク質を持つという。

過去の感染やワクチン接種によって得た免疫反応を回避したり、感染力を高めたりする可能性のある変異を持つ。

ジャビド保健相は、新たな変異株にはワクチンの効果が低い可能性があるとの認識を示した。

南アフリカの専門家らは25日、少数ながら新型コロナの新たな変異株を検出したと発表した。

英保健当局によると、英国内ではこの変異株は検出されておらず、南ア当局と連絡を取り合っているという。

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