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医療支援の英退役軍人、自伝「明日はきっと良い日に」執筆

 新型コロナウイルス対策に尽力する医療従事者のために4000万ポンド(54億円)近い寄付を集め、ナイトの爵位を授与された英国の退役軍人トム・ムーアさん(100)が、自伝を執筆したことが明らかになった。英ミルトン・キーンズで撮影(2020年 ロイター/Dylan Martinez)

[マーストンモルテーヌ(英国) 17日 ロイター] - 新型コロナウイルス対策に尽力する医療従事者のために4000万ポンド(54億円)近い寄付を集め、ナイトの爵位を授与された英国の退役軍人トム・ムーアさん(100)が、自伝を執筆したことが明らかになった。さらに慈善活動を続けたいと話している。

ムーアさんは自宅の庭を100往復して医療従事者への寄付を募り、国民的英雄となった。

自伝のタイトルは「明日はきっと良い日になる」。イングランド北部で過ごした幼少期、オートバイに夢中になった思い出、戦争体験などを書き綴った。

自宅の庭でロイターの取材に応じたムーアさんは「これからもずっと続けていきたい。この本が出版されるまで、もう少し頑張らなければならない」と発言。

「この国が少し厳しい時期にあるのは間違いない。でも、いつかは終わる。良い方向に向かっていく。誰もが物事の明るい面を見て、これから物事が良くなると考えてほしい。実際にそうなるはずだ」と語った。

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