June 9, 2020 / 7:13 AM / 23 days ago

米カリフォルニア州、条件満たした映画館を12日にも再開

米カリフォルニア州保健当局は8日、州内の映画館が12日にも再開可能になる見通しと明らかにした。閉鎖されたサンタモニカの映画館、3月16日撮影。(2020年 ロイター/Lucy Nicholson )

[ロサンゼルス 8日 ロイター] - 米カリフォルニア州保健当局は8日、州内の映画館が12日にも再開可能になる見通しと明らかにした。地元当局の認可が下り、入場制限などの新型コロナウイルス感染防止のための対策を講じることが条件という。

州の指針では、映画館の入場者は最大で定員の25%か100人のいずれか少ない数に制限することが求められているほか、入場者に対して6フィートの距離を取ることや、飲食時以外のマスク着用義務を周知するなどの安全策が規定されている。

ハリウッドの映画会社は、例年超大作が発表される晩夏までにできるだけ多くの映画館が再開されることを期待しているという。

AT&T傘下のワーナー・ブラザーズは、7月17日にクリストファー・ノーラン監督のタイムサスペンス「テネット」公開を予定。ウォルト・ディズニーは、7月24日にファンタジー「ムーラン」の実写版公開を予定している。

劇場主の業界団体は7月半ばまでに世界の映画館の90%が再開すると予想。シネマーク・ホールディングスは7月19日にテキサス州の映画館5カ所を試験再開予定。リーガル・シネマズを所有するシネワールド・グループは7月に全映画館の再開を見込んでいる。

一方、AMCエンタテインメント・ホールディングズは6月末までの映画館閉鎖を予定している。

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