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印セラム、1カ月以内にカナダへワクチン出荷へ=CEO

 インドのセラム・インスティチュート・オブ・インディアは2月15日、英国のオックスフォード大学と製薬大手アストラゼネカが共同開発した新型コロナウイルスワクチンを1カ月以内にカナダに出荷する方針を示した。 写真はワクチンのバイアル。セラムの研究所で昨年11月に撮影(2021年 ロイター/Francis Mascarenhas)

[ベンガルール 15日 ロイター] - インドのワクチン生産大手セラム・インスティチュート・オブ・インディアは15日、英国のオックスフォード大学と製薬大手アストラゼネカが共同開発した新型コロナウイルスワクチンを1カ月以内にカナダに出荷する方針を示した。

アダール・プーナワラ最高経営責任者(CEO)がツイッターで明らかにした。現在、カナダ規制当局の承認を待っており、1カ月以内に出荷するとしている。

インドには複数のワクチン生産施設があり、ワクチンの主要生産国として急速に頭角を現している。

カナダの新型コロナ感染者は82万5000人以上、死者は2万1000人。同国にはまだ独自のワクチン生産施設がなく、外国メーカーからの供給に依存している。

インドのモディ首相は先週、カナダのトルドー首相に対し、カナダへのワクチン供給で最善を尽くすと約束していた。

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