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カナダ、国内旅行者と公務員のワクチン接種義務を撤廃

 カナダ政府は6月14日、国内旅行者と公務員に義務付けていた新型コロナウイルスのワクチン接種を6月20日から撤廃すると発表した。トロントの国際空港で5月20日撮影(2022年 ロイター/Cole Burston)

[オタワ 14日 ロイター] - カナダ政府は14日、国内旅行者と公務員に義務付けていた新型コロナウイルスのワクチン接種を6月20日から撤廃すると発表した。

国内のワクチン接種率が高水準に達し、感染者が減少傾向にあるためという。ワクチン接種対象者の約90%は既に接種済み。

カナダから出国する人に義務付けたワクチン接種も撤廃された。新型コロナの新たな変異株が拡大した場合などは再開する可能性がある。

カナダに入国する外国人旅行者は引き続きワクチン接種の証明書を提示する必要がある。

国内旅行者と公務員のワクチン接種義務化は、トルドー首相がワクチン接種の推進を公約に掲げて3選を果たした昨年9月の総選挙から約1カ月後の10月30日に導入された。

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