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米コロナワクチン接種、次の対象は75歳以上や教師ら CDC勧告

 12月20日、米疾病対策センター(CDC)の予防接種諮問委員会(ACIP)は20日、新型コロナウイルスワクチン接種の優先順位について、医療従事者ら最優先のグループの次に、75歳以上の高齢者や、警察官や教師など社会基盤に関わる職種を対象とするよう勧告した。写真はニューヨーク証券取引所の前を歩く郵政公社の職員い。10月26日撮影(2020年 ロイター/Mike Segar)

[20日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)の予防接種諮問委員会(ACIP)は20日、新型コロナウイルスワクチン接種の優先順位について、医療従事者ら最優先のグループの次に、75歳以上の高齢者や、警察官や教師など社会基盤に関わる職種を対象とするよう勧告した。

同委員会は既に、医療従事者と長期療養施設の入所者に最優先でワクチンを接種することを勧告している。

同委員会は今回、その次にワクチン接種を優先する職種として、初期対応者(救助隊・救急隊・消防隊・警察など)、教師、食品・農業、製造業、郵政事業、公共交通、食料品店の従業員ら3000万人を対象とするよう13対1の賛成多数で勧告。

次のワクチン優先接種の対象は、75歳以上の高齢者を含めて5100万人となる。ただ、このグループを対象としたワクチン接種がいつ始まるのかは、現時点では明らかになっていない。

同委員会は、さらにその先のワクチン接種順位として、メディアや金融、エネルギー、情報技術(IT)・通信産業などの従事者、65─74歳の高齢者、16─64歳で持病のある人、とした。

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