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中国各地でコロナ警戒態勢強化、春節の旅行シーズン開始で

 1月17日、中国で、春節(旧正月)に伴う旅行シーズンが始まった。新型コロナウイルスのオミクロン株が北京などにも拡大する中、複数の都市が旅行者に事前の報告を義務付けるなど警戒態勢を強めている。写真は上海で14日撮影(2022年 ロイター/Aly Song)

[北京 17日 ロイター] - 中国で17日、春節(旧正月)に伴う旅行シーズンが始まった。新型コロナウイルスのオミクロン株が北京などにも拡大する中、複数の都市が旅行者に事前の報告を義務付けるなど警戒態勢を強めている。

中部の洛陽市や南部の掲陽市は16日、旅行者は雇用主やホテル、地域社会に到着3日前までに旅行を報告する必要があると発表した。

南西部の玉林市は15日、同市への訪問を希望する場合は1日前までに健康証明や詳しい旅程などについて電子フォームに入力するよう求めた。

中国では先週末に北京市などでオミクロン株の市中感染が確認された。オミクロン株はこれまでに少なくとも5つの省・直轄市で市中感染が報告され、14省で海外からの入国者の感染が見つかっている。

17日発表の公式データによると、16日に報告された有症状の国内感染者は163人と、前日の65人から増加。

オミクロン株の市中感染が確認された天津市と安陽市の感染者増加が主に影響した。両市では今回の感染拡大局面で有症状の国内感染者が600人余り報告されている。

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