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中国カンシノ、コロナワクチンの承認を申請 国内開発で3社目

 2月24日 中国カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)は中国当局に新型コロナウイルスワクチンの一般向け使用承認を申請したと発表した。写真は2020年3月、湖北省武漢市で撮影(2021年 人民日報)

[24日 ロイター] - 中国カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)は24日、中国当局に新型コロナウイルスワクチンの一般向け使用承認を申請したと発表した。承認されれば、国内で開発されたワクチンとしてはこれが3社目となる。

同社によると、ワクチン候補の臨床試験の暫定結果は、1回接種後28日経過時点で全体に対する予防効果が65.28%、重症化予防効果は90.07%だった。

接種後14日経過時点ではそれぞれ68.83%、95.47%となっており、1回接種では時間とともに予防効果がやや減退することが示されている。

同社のワクチンはパキスタンとメキシコではすでに承認されている。中国国内では、シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)と、国有の中国医薬集団(シノファーム)傘下企業が開発したワクチンが承認済み。

カンシノは人民解放軍の軍事科学院と共同開発しており、昨年、同軍に限定して使用する承認を得ている。

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