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中国・深センなどがコロナ規制強化、大連では数百万人が封鎖下に

 8月30日、中国の複数の大都市が、新型コロナウイルス規制を強化した。深センではさらに多くの施設が閉鎖され、大連では数百万人がロックダウン(封鎖)の対象となった。写真は深センで8月29日撮影(2022年 ロイター/David Kirton)

[北京 30日 ロイター] - 中国の複数の大都市が30日、新型コロナウイルス規制を強化した。深センではさらに多くの施設が閉鎖され、大連では数百万人がロックダウン(封鎖)の対象となった。

野村は同日のノートで「市場は今後2、3週間で再び打撃を受ける可能性があり、エコノミストによる再度の見通し引き下げを誘発しそうだ」と警告。南部のテクノロジーハブである深センのような都市の重要性を強調した。

250万人が住む深センの龍華区では、さまざまな娯楽施設や卸売市場が閉鎖され、大規模なイベントも中止された。

また、住宅地に入るには24時間以内の陰性証明が必要になるほか、飲食店は定員の50%以下に入店を制限される。新規制は9月3日までの予定。この措置は前日に発表された他の3区に続くものだ。

大豆や鉄鉱石輸入の主要港である東北部の大連では、約300万人が住む主要都市部が9月4日まで封鎖された。買い物が制限されるほか、製造現場ではスタッフの人数が制限され、基本的かつ緊急の業務のみを維持することになっている。

このほか、南西部の成都市でもコロナ規制が強化された。

30日に公表された公式データによると、中国本土では29日に国内での感染者が1717人確認され、そのうち349人が有症状、1368人が無症状となっている。

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