for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

西安市、中国都市で今年最悪の感染状況 企業活動に支障も

ロックダウン(都市封鎖)が8日目に入った中国陝西省西安市は、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めが掛からず、今年の累計感染者数は中国の都市の中で最多を記録した。市内での食料配布、29日撮影の提供写真。(2021年 ロイター/cnsphoto)

[北京 30日 ロイター] - ロックダウン(都市封鎖)が8日目に入った中国陝西省西安市は、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めが掛からず、今年の累計感染者数は中国の都市の中で最多を記録した。

30日に発表された公式データによると、29日に確認された市中感染者(発熱などの症状のある患者)は155人で、前の日の151人から増加した。現在の感染拡大局面が始まった12月9日以降の市中感染者は合計1100人に達した。

米半導体大手マイクロン・テクノロジーは29日、西安市の都市封鎖の影響で、データセンターなどで使われるDRAM型メモリーチップの出荷に遅れが出る恐れがあると明らかにした。

西安市は感染経路を追うため市内全域で検査を実施しており、30日には6度目の検査に着手した。

市当局者は29日、記者会見で「新型コロナとの闘いで、生きるか死ぬかの段階に来ている」と語った。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up