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北京、バーの集団感染で集団検査 再び封鎖・隔離措置

6月13日 中国の首都北京市は、市内のバーでクラスター(集団感染)が発生したことを受け大規模な検査を実施し、数千人を隔離した。13日、北京で撮影(2022年 ロイター/Tingshu Wang)

[北京 13日 ロイター] - 中国の首都北京市は、市内のバーでクラスター(集団感染)が発生したことを受け大規模な検査を実施し、数千人を隔離した。北京市は先週、感染防止のための規制を緩和したばかりで、感染根絶の難しさが浮き彫りになった。

市当局は、有観客のスポーツイベントを13日から全面停止すると発表した。

クラスターが起きたのは朝暘区の24時間営業のバー。9日以降、このバーに関連した感染者が200人に達した。感染者が居住または勤務している場所は市内16区中14区に散らばっており、当局は「猛烈で」「爆発的な」感染と指摘している。

朝暘区は13日、3日間の集団検査キャンペーンを開始した。バーの常連客約1万人が特定され、居住する建物が封鎖された。区内の学校の再開は延期となった。

今月初めに規制を緩和した上海市も、住民の大半を対象とする集団検査を週末に実施した。

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