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習氏、農村部へのコロナ感染拡大に懸念表明 「前途に光」とも

中国の習近平国家主席は、新型コロナウイルス感染の波が農村地域に広がることをとりわけ懸念しているとしつつも、「前途に光はある」とし、忍耐強く厳しい時期を乗り切るよう促した。昨年11月、バンコクで撮影(2023年 ロイター/Athit Perawongmetha/Pool)

[北京 18日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は18日、新型コロナウイルス感染の波が国内の医療施設が乏しい農村地域に広がることをとりわけ懸念しているとしつつも、「前途に光はある」とし、忍耐強く厳しい時期を乗り切るよう促した。

習氏は「中国のコロナ予防や制御はなおストレスにさらされる時期にあるが、前途に光はあり、粘り強さが勝利につながる」と強調。その上で「農村部や農業従事者の状況を最も心配している。医療施設が相対的に手薄で予防が難しい」としたほか、高齢者のケアが最優先という認識を示した。

中国運輸当局は今月初め、今年の春節(旧正月)を挟んだ期間に帰省など自動車や列車、船を使って移動する人は延べ21億人と予想した。昨年の10億5000万人から倍増する。

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