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中国・深センでブラジル産冷凍鶏肉から新型コロナ検出

8月13日、中国南部の深セン市は13日、ブラジルから輸入された冷凍の鶏手羽肉から新型コロナウイルスが検出されたと発表した。現地の疾病管理当局が鶏肉の表面サンプルを12日に検査した結果、判明したという。写真は深センの港で5月撮影(2020年 ロイター/Martin Pollard)

[上海 13日 ロイター] - 中国南部の深セン市は13日、ブラジルから輸入された冷凍の鶏手羽肉から新型コロナウイルスが検出されたと発表した。

現地の疾病管理当局が鶏肉の表面サンプルを12日に検査した結果、判明したという。

深セン市保健当局がこの肉に接触した可能性のある関係者を特定し、検査したところ、全員が陰性だった。また、肉の近くに保管されていた食品も検査で陰性だったという。

深センの疾病管理当局は市民に対し、輸入された肉や海産物を慎重に扱い、感染リスクの軽減に努めるよう呼び掛けた。

中国中央テレビ(CCTV)は12日、安徽省蕪湖市内の飲食店で、南米エクアドル産冷凍エビの包装から新型コロナウイルスが検出されたと報道。他の複数の都市でも、6月以降、海産物からの検出事例が報じられている。

中国は6月以降、主要港に到着する肉・海産物のコンテナ全てについて、スクリーニング検査を実施している。

*内容を追加します

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