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中国、10代へのコロナワクチン接種を今月開始

 7月14日、中国は今月、一部の地域で10代への新型コロナウイルスのワクチン接種を開始する。国営メディアや地元当局が明らかにした。北京で4月15日撮影(2021年 ロイター/Thomas Peter)

[北京 14日 ロイター] - 中国は今月、一部の地域で10代への新型コロナウイルスのワクチン接種を開始する。国営メディアや地元当局が明らかにした。

同国ではこれまで14億回分のワクチンが投与された。これは世界全体の投与量(34億7000万回分)の約4割に当たる。

広西チワン自治区と湖北省荊門市は今月、15-17歳へのワクチン接種を開始する。来月には12-14歳への接種を開始するという。10月末までに12-17歳のワクチン接種完了を目指す。

中国は、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)が開発したワクチンと、中国医薬集団(シノファーム)系の企業が開発したワクチンについて、3-17歳への投与を承認している。

国営放送局は先月下旬、ワクチン接種を完了した人が40%を超えたと報じた。

一部の地方当局は今月、スーパーマーケットや駅などでワクチン接種証明書をチェックすると表明。ワクチン接種を受けていない人については、接種を促すため、詳細な個人情報を記録する方針を示した。

新華社によると、国家衛生健康委員会の幹部は、年内に接種対象者の少なくとも70%にワクチンを投与するとの見通しを示した。

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