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シノファームのワクチン、4300万回以上使用=中国国営メディア

国営の中国中央テレビ(CCTV)は21日、国有製薬大手の中国医薬集団(シノファーム)の新型コロナウイルスワクチンが4300万回以上使用されたことを明らかにした。このうち3400万回超は中国で、残りは海外で接種された。写真はシノファームのワクチンを接種する女性。カンボジア・プノンペンで10日撮影。(2021年 ロイター/Cindy Liu )

[北京 22日 ロイター] - 国営の中国中央テレビ(CCTV)は21日、国有製薬大手の中国医薬集団(シノファーム)の新型コロナウイルスワクチンが4300万回以上使用されたことを明らかにした。このうち3400万回超は中国で、残りは海外で接種された。

同社の子会社である中国生物技術(CNBG)には、北京の傘下部門が開発した一般使用向けワクチン(国内承認済み)と、イラクなど複数国への緊急使用向けの2つのワクチンがある。

武漢の部門が開発したワクチンも、主に高リスクの人々を対象とした緊急使用承認を受けている。

中国ではこのほかに、シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)とカンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)がワクチンを開発しており、すでに海外で承認済み。

中国外務省は先週、53の発展途上国へのワクチン支援と、22カ国との輸出契約を明らかにした。

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