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中国のコロナワクチン生産量、2月初旬の3倍に=新華社

 3月24日、中国の新型コロナウイルスワクチンの生産量は、1日当たり約500万回分と、2月1日時点の150万回分の3倍以上に達している。写真は上海で1月撮影(2021年 ロイター/Aly Song)

[北京 24日 ロイター] - 中国の新型コロナウイルスワクチンの生産量は、1日当たり約500万回分と、2月1日時点の150万回分の3倍以上に達している。

新華社が24日、肖亜慶・工業情報化相の発言として、ソーシャルメディアで伝えた。

中国国内にすでに1億回分以上のワクチンを供給したという。

新華社によると、今月22日までに投与されたワクチンは合計8046万回分。20日時点で投与されていたワクチンは7496万回分で、接種ペースが大幅に加速している。

ロイターが公式データを基に算出したところによると、1日当たりの平均ワクチン接種数は、今月15-20日の約170万回分から、今月21-22日には280万回分に増加している。

中国疾病対策予防センターの幹部は22日、1日当たりのワクチン接種数が4月から急増するとの見通しを示した。

国営メディアや公衆衛生担当顧問によると、中国は、今年半ばまでに人口14億人の40%にワクチンを投与する目標を掲げている。

中国は昨年、他の多くの国に先駆けてワクチン接種を開始。ワクチンの輸出も行っているが、接種率はイスラエルや米国を下回っている。

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