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WHOのコロナ発生源調査団、14日に中国入り=保健当局

 中国国家衛生健康委員会は11日、新型コロナウイルスの発生源を巡る世界保健機関(WHO)の国際調査団が14日に中国入りすると発表した。写真はWHOの建物。ジュネーブで昨年2月撮影(2021年 ロイター/Denis Balibouse)

[北京/ジュネーブ 11日 ロイター] - 中国国家衛生健康委員会は11日、新型コロナウイルスの発生源を巡る世界保健機関(WHO)の国際調査団が14日に中国入りすると発表した。

調査団は当初、1月初めの現地入りを目指していたが、中国から入国に必要な許可が得られず、遅れが生じていた。

国家衛生健康委は、調査団の詳しい予定は明らかにしなかった。

WHOのテドロス事務局長は、調査団の中国入りの日程が決まったことに歓迎の意を示した上で、調査は、新型コロナの人への感染が初めて確認された武漢市で開始されると述べた。

事務局長はツイッターに「ウイルスの発生源と人への感染経路を探るためのこの重要な使命において、(中国側と)緊密に協力することを楽しみにしている」と投稿した。

中国は新型コロナ発生の初期段階に事実関係を隠蔽し、世界への感染拡大を招いたと批判されている。

米国は、WHO主導の「透明性の高い」調査を要求していた。

中国は、新型コロナの発生源とされることを警戒しており、WHO調査団の訪中に先立ち、王毅外相は、新型コロナが複数の地域で発生したことを示す調査結果が出ていると主張している。

*内容を追加しました。

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