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クレディ・スイス、国内従業員に柔軟な勤務形態を新たに導入へ

 金融大手クレディ・スイスは7月5日、スイス国内の従業員に対し、新たに柔軟な勤務形態を導入すると発表した。リモートワークに対する従業員の高評価を反映するとともに、政府の勧告に沿うという。写真は同社のロゴマーク。ベルンの支店で2020年10月撮影(2021年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[5日 ロイター] - 金融大手クレディ・スイスは5日、スイス国内の従業員に対し、新たに柔軟な勤務形態を導入すると発表した。リモートワークに対する従業員の高評価を反映するとともに、政府の勧告に沿うという。

クレディ・スイス現地法人の最高経営責任者(CEO)は、「近代の雇用主として、われわれは従業員のワークライフバランスの一段の改善に向け役割を果たしていきたい」との声明を発表した。

同行では、昨年下半期に試験的に行われた勤務形態への評価が極めて高かったほか、従業員3800人への調査で最も柔軟な働き方を適用された従業員が満足しており生産的だったことが分かり、新たな政策にはこれらを反映したという。

新政策では、従業員とマネジャーがオフィス以外での勤務時間の割合と週の出社日を決めることができる。

同業のUBSも先月、大半の従業員に出社とリモート業務の組み合わせを認めると発表し、秋までの出社再開を指示した米ウォール・ストリートの一部金融機関より柔軟なアプローチを示している。

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