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バイエル、キュアバックのコロナワクチン生産へ 供給拡大を支援

独バイエルは、バイオ医薬品キュアバックが開発中の新型コロナウイルスワクチン生産支援に向けた契約を締結し、2022年に1億6000万回分のワクチンを製造すると発表した。ヴッパータールで2019年8月撮影(2021年 ロイター/WOLFGANG RATTAY)

[ベルリン 1日 ロイター] - 独バイエルは、バイオ医薬品キュアバックが開発中の新型コロナウイルスワクチン生産支援に向けた契約を締結し、2022年に1億6000万回分のワクチンを製造すると発表した。

キュアバックは、新型コロナワクチン後期臨床試験の暫定結果を第1・四半期に発表する見通しで、年内に最大3億回分、22年に6億─10億回分のワクチン生産を目指している。

キュアバックはさらに、医薬品受託のレンチュラーともワクチン生産で提携。レンチュラーは年間1億回分超を生産する計画。

欧州で米ファイザーやモデルナ、英アストラゼネカのワクチン供給に遅れが生じる中、スイスの製薬大手ノバルティスや仏サノフィもこれまでにファイザー製ワクチンの生産支援で契約している。

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