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コロナウイルス模したケーキが人気、プラハのカフェ

プラハ中心部にカフェで新型コロナウイルスの形を模したデザートが人気を呼んでいる。6日撮影。(2020年 ロイター/David W Cerny)

[プラハ 7日 ロイター] - プラハ中心部にカフェで新型コロナウイルスの形を模したデザートが人気を呼んでいる。

カフェ「ブラック・マドンナ」は、通常なら来店客で賑わっていたはずだが、新型コロナ感染拡大で観光客が激減した。

春のロックダウン(封鎖)期間中に発想を得たとデザート開発者。「ネットでウイルスの写真を見て、デザートの作り方を考えた。突起や色の作り方を編み出して準備した」と述べた。

デザートはテニスボールより少し小さいサイズ。チョコレートのコーティングにホワイトチョコレートとドライラズベリーでウイルスの突起を表現。中にはピスタチオやラズベリーのピューレ、中心にラズベリーが入っている。

1日に100個以上が売れる人気ぶりで、販売は伸びているという。

カフェのマネジャーは、「コロナ禍はこのケーキを導入する好機となった。すべてが失われたわけではないことを表す象徴だ」と述べた。

新型コロナ用ワクチンをテーマにした次のデザートも視野に入れていると開発者。「ライムをふんだんに使い、少しアルコールを利かせたものになる」という。

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