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エミレーツ航空、コロナワクチン接種か陰性証明を乗務条件に

ドバイのエミレーツ航空は、無償の新型コロナウイルスのワクチン接種、あるいは自費での検査による陰性証明を客室乗務の条件とする。写真はドバイ国際空港に駐機する同社の旅客機。今年1月13日に撮影 (2021年 ロイター/Abdel Hadi Ramahi)

[ドバイ 11日 ロイター] - ドバイのエミレーツ航空は、無償の新型コロナウイルスのワクチン接種、あるいは自費での検査による陰性証明を客室乗務の条件とする。ワクチン未接種の従業員がいると業務上問題となる可能性があるためという。

ロイターが把握した社内メールによると、ワクチン未接種の客室乗務員は3月15日以降、待機を含む搭乗7日前以降に検査を受けて陰性を証明するよう通知した。

「国によってワクチン接種の有無で入国基準を区別する可能性がある。従業員のワクチン接種は健康面だけでなく業務上も不可欠」と説明した。2回目の接種待ち、1回目の接種登録済、接種できない医療上の理由がある場合、最近感染したか現在感染している場合は除外する。

同社広報担当者はロイターに、アラブ首長国連邦(UAE)の従業員全員が対象と述べたが、それ以上のコメントを控えた。

エミレーツ航空は1月から、米ファイザーとビオンテックおよび中国国有製薬大手の中国医薬集団(シノファーム)が開発したワクチンを無償で提供している。メールによると、これまでに客室乗務員の60%程度が2回または1回目の接種を完了しているか、接種を予定している。

ドバイでの新型コロナ検査費用は150ディルハム(40ドル)で、比較的検査が受けやすい。

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