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16日のユーロ圏財務相会合、新型コロナへの政策協調で合意目指す

ユーロ圏財務相(ユーログループ)は16日の会合で、新型コロナウイルス感染に関する政策協調で合意をめざすとみられる。写真は2017年5月、ベルギーのブリュッセルで撮影(2020年 ロイター/Francois Lenoir)

[ブリュッセル 16日 ロイター] - ユーロ圏財務相(ユーログループ)は16日の会合で、新型コロナウイルス感染に関する政策協調で合意をめざすとみられる。

ユーロ圏における新型コロナへの対応は、各国がすでに移動規制などのそれぞれの措置を取っているほか、欧州連合(EU)が新型コロナに関係する各国政府の支出に関して財政規律の適用を免除する方針を示している。ユーログループは、こうした政策面での足並みをそろえ、対応を強化する見通しだ。

ユーログループは16日の会合をビデオ会議方式で行い、COVID─19(新型コロナウイルス)の感染拡大の影響をいかに抑制するかについて話し合う。

ユーログループの議長を務めるポルトガルのセンテノ財務相はツイッターに「16日の会合ではCovid19対応を重点的に議論する。これまでの政策措置の大半は、各国が独自に行ってきたものだが、われわれはこの公衆衛生上の危機に対して、EUとしての包括的で協調した経済政策の対応で合意するつもりだ」と投稿した。

欧州委員会は13日、EUとユーロ圏は今年、リセッション(景気後退)に陥る可能性が極めて高いとの見方を示した。

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