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米、今後はコロナワクチン緊急使用申請却下も 当局と協議前なら

 5月25日、米食品医薬品局(FDA)は、現在の新型コロナウイルス感染症の流行が収束するまで、コロナワクチンの緊急使用許可について、企業がまだ当局との協議を開始していない場合は新規申請を受け付けない可能性があると明らかにした。写真は米カリフォルニア州チュラビスタで4月撮影(2021年 ロイター/Mike Blake)

[25日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)は25日、現在の新型コロナウイルス感染症の流行が収束するまで、コロナワクチンの緊急使用許可(EUA)について、企業がまだ当局との協議を開始していない場合は新規申請を受け付けない可能性があると明らかにした。

米国ではこれまでに、ファイザー、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の米3社のコロナワクチンに緊急使用許可が下りている。

米ノババックスは同社のコロナワクチンについてすでに米規制当局と協議しているが、米・英・欧州での使用許可申請は第3・四半期に後ずれする見込み。

また、英アストラゼネカも同社のコロナワクチンを巡りすでに米当局と協議しているが、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが今月伝えたところでは、FDAへの申請は緊急使用許可ではなく、より時間のかかる本格的な販売許可を求める可能性があるという。

アストラゼネカとノババックスはコメント要請に応じていない。

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