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20年欧州空港利用者、95年以来の低水準 コロナ禍で70%超急減

国際空港評議会(ACI)欧州支部は12日、新型コロナウイルス流行の影響で、欧州地域の空港利用者が2020年に17億2000人(70%超)減少し、1995年の水準に沈んだと発表した。写真はロンドンのヒースロー空港。2006年5月撮影(2021年 ロイター)

[12日 ロイター] - 国際空港評議会(ACI)欧州支部は12日、新型コロナウイルス流行の影響で、欧州地域の空港利用者が2020年に17億2000人(70%超)減少し、1995年の水準に沈んだと発表した。

とりわけ欧州連合(EU)域内の空港で旅客数の減少が目立ち、独フランクフルト空港は73%急減。英ロンドン・ヒースロー空港、蘭アムステルダム・スキポール空港、仏パリ・シャルル・ド・ゴール空港が続いた。

一方、国内線への依存が大きいトルコやロシアの空港は、より緩和的な渡航規制やロックダウン(都市封鎖)措置を背景にEU域内ほど落ち込まず、トルコ・イスタンブール空港は20年第4・四半期末時点でが欧州で最も利用者の多い空港となった。

20年第4・四半期のみでは、EU域内の旅客数は84%減、域外は64%だった。

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