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EU、アストラゼネカのコロナワクチン承認 3例目

欧州医薬品庁(EMA)は29日、英製薬アストラゼネカがオックスフォード大学と共同開発した新型コロナウイルスワクチンを承認するよう欧州連合(EU)に提言した(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

[アムステルダム 29日 ロイター] - 欧州連合(EU)の欧州委員会は29日、英製薬アストラゼネカがオックスフォード大学と共同開発した新型コロナウイルスワクチンの使用を承認した。

EUでは米ファイザー、モデルナ製の新型コロナワクチンに続き3例目となる。

これに先立ち、欧州医薬品庁(EMA)は同日、使用を承認するようEUに提言していた。

約60%の有効性を示す臨床試験の結果に基づく決定と説明。年齢18歳以上が接種の対象となる。

また、年齢55歳以上の人への接種については、有効性を巡るデータが不十分としつつも予防効果が見込まれるとし、接種は可能との認識を示した。

アストラゼネカのワクチンは2回の接種が必要で、1回目から約4─12週間後に2回目の接種を受けることが勧められる。

欧州委のフォンデアライエン委員長は、「アストラゼネカが合意通り4億回分の供給をするよう期待している」とツイッターに投稿した。

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