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コロナワクチンの有効性懸念、衛生対策なお必要=ファウチ氏

米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長(写真)は7日、新型コロナウイルスワクチンの有効性が50─60%にとどまる可能性があり、ウイルス封じ込めには公衆衛生上の対策が必要と述べた。写真は7月31日、ワシントンで撮影(2020年 ロイター/Kevin Dietsch/Pool via REUTERS)

[7日 ロイター] - 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は7日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの有効性が50─60%にとどまる可能性があり、パンデミック(世界的大流行)を封じ込めるには公衆衛生上の対策が必要と述べた。

オンラインイベントで「ワクチンの有効性がどれぐらいなのか分からない。50%かもしれないし、60%かもしれない。75%以上であってほしい」と指摘。「ただ、有効性が98%となる可能性は低く、公衆衛生上の措置を中断してはならない」と語った。

また、11月か12月には米バイオ医薬大手モデルナMRNA.Oの新型コロナワクチンに関する研究から信頼できるデータが提供される見込みとした。

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