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米フェデックス、コロナワクチン輸送に十分な能力あると言明

 米物流大手フェデックスの米州部門プレジデント、リチャード・スミス氏は、同社と、同業のユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)には新型コロナウイルスワクチン供給のための輸送に十分な貨物空輸能力があると述べた。写真はフェデックスの貨物輸送機。米カリフォルニア州サンディエゴで8月撮影(2020年 ロイター/Mike Blake)

[ロサンゼルス 8日 ロイター] - 米物流大手フェデックスの米州部門プレジデント、リチャード・スミス氏は、同社と、同業のユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)には新型コロナウイルスワクチン供給のための輸送に十分な貨物空輸能力があると述べた。

両社は政府によるワクチン配布プログラムの主要提携先で、ファイザーなどの製薬会社が製造するワクチン数百万回分を輸送することになっている。

専門家らは、このプログラムは前例のない大規模なもので、米国の低温物流能力が試されるとみている。

スミス氏はホワイトハウスで開催されたワクチンサミットで、「当社の輸送網にはこの事業に対応するのに十分な能力がある。一度に輸送するわけではないので輸送能力は確保できる」と述べ、UPSにも言及した。

米コンサルティング大手アクセンチュア傘下のシーベリー・コンサルティングは、世界規模のワクチン配布により6500万トンの貨物空輸が発生すると推計。これは昨年のワクチン空輸量の5倍に相当する。

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