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仏、2月からコロナ規制緩和 ワクチンパス提示義務は週明け施行

フランスのカステックス首相は20日、国内の新型コロナウイルス感染状況が改善し始めたことを踏まえ、制限措置の一部を2月から緩和すると発表した。2021年8月撮影(2022年 ロイター/Sarah Meyssonnier)

[パリ 20日 ロイター] - フランスのカステックス首相は20日、国内の新型コロナウイルス感染状況が改善し始めたことを踏まえ、制限措置の一部を2月から緩和すると発表した。

2月2日からスポーツや娯楽施設での人数制限を解除し、在宅勤務規則を緩和する。屋外でのマスク着用義務も撤廃する。

2月16日からはナイトクラブなどの営業再開を許可し、映画館内での飲食も許される。学校で施行されている新型コロナ感染抑制に向けたプロトコルも冬期休暇後に緩和される可能性があるという。

ただ、レストランやカフェ、映画館、長距離列車などの公共施設の利用にあたっては、ワクチン接種を証明するワクチンパスの提示が計画通り義務付けられ、今月24日から施行される。

カステックス首相は、パンデミック(世界的大流行)による公衆衛生へのリスクが著しく後退すれば、ワクチンパス提示義務は後に解除される可能性があると明らかにした。

20日に国内で確認された新規感染者は42万5000人。

また、仏政府の科学諮問委員会は、新型コロナの感染第5波による感染者数が3月中旬まで、管理可能ではあるものの高水準で推移するという見通しを示した。

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