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仏・オランダ、週内に新たなコロナ制限措置発表へ 封鎖は回避か

[パリ/アムステルダム 24日 ロイター] - フランス政府のアタル報道官は24日、新型コロナウイルス感染の第5波に突入する中、新たな制限措置を25日に発表すると明らかにした。

ソーシャルディスタンシング(社会的距離)強化に加え、ワクチン追加接種(ブースター接種)の対象年齢を40歳以上に拡大、ワクチン接種完了を証明する「ヘルスパス」提示義務の厳格化などが検討されているものの、ロックダウン(都市封鎖)の再導入は計画していないと強調した。

フランスでは23日時点で、7日移動平均の新規感染者が8月24日以来初めて2万人を超えた。報道官は、新たな措置が施行されても、感染状況が今後数日で悪化する公算が大きいと警鐘を鳴らした。

オランダでも新たなコロナ感染拡大抑制策が検討されている。デヨング保健相によると、専門家らが25日に協議し、26日に決定が発表される。

オランダでは人口の85%がワクチン接種を完了しているものの、新規感染者数は過去1週間で約40%急増。過去24時間での感染者数は2万3700人を超え、過去最多を更新した。

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