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仏、デルタ株拡散で入院患者2カ月ぶり高水準 医療逼迫を警戒

フランスの保健当局は23日、新型コロナウイルスに感染して入院している人と、病院のICU(集中治療室)で治療を受けている患者の数が共に約2カ月ぶりの多さになった。写真は5月4日撮影(2021年 ロイター/Benoit Tessier)

[パリ 23日 ロイター] - フランスの保健当局は23日、新型コロナウイルスに感染して入院している人と、病院のICU(集中治療室)で治療を受けている患者の数が共に約2カ月ぶりの多さになった。感染力の強いデルタ変異株の拡散を受けた医療システムの逼迫が警戒されている。

入院している感染患者の数は過去24時間で356人増加し、合計1万1007人と、6月17日以来初めて1万1000人を上回った。ICUで治療を受けている患者の数は87人増加し、2215人と、6月10日以降で最多となった。

ベラン保健相はBFMに対し「ICUで治療を受けている患者数に基づくと、感染拡大第4波は向こう数日間でピークを付ける可能性がある」とし、約1週間後に迫った学校の新学期開始を引き続き懸念していると述べた。

*カテゴリーを修正して再送します。

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