March 5, 2020 / 3:53 AM / a month ago

仏ルーブル美術館が再開、職員に新型ウイルス感染防止策

 3月4日、来館者から新型コロナウイルスをうつされることを懸念する職員が勤務を拒否し、3日間休館していたパリのルーブル美術館が営業を再開した。写真は2日、閉鎖中の同館の前で並ぶ人々(2020年 ロイター/Benoit Tessier)

[パリ 4日 ロイター] - 来館者から新型コロナウイルスをうつされることを懸念する職員が勤務を拒否し、3日間休館していたパリのルーブル美術館が4日、営業を再開した。

職員が労働法に基づき自宅待機する権利を行使したため、美術館は今月1日から休館していた。フランスの労働法では、自身の健康や安全に明確かつ差し迫った危険がある場合、労働者には勤務から「退く権利」があると規定されている。

美術館側は4日、新型ウイルスの感染防止策を職員に提示した。

ルーブル美術館は、年間の来館者数が約1000万人に上り、世界で最も訪問者数の多い美術館とされる。

中国で始まった新型ウイルスの感染は、現在では5つの大陸の70以上の国・地域に拡大、世界で3000人以上の死者が出ている。フランスでは200人以上が感染、4人が死亡している。

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