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パリのろう人形館再開、バイデン氏の像加わる トランプ氏は撤去

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて昨年10月下旬から閉鎖されていたパリの「グレヴァンろう人形館」が、19日に再開される。(2021年 ロイター/Benoit Tessier)

[パリ 18日 ロイター] - 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて昨年10月下旬から閉鎖されていたパリの「グレヴァンろう人形館」が、19日に再開される。腕を組み、白い歯を見せてほほ笑むバイデン米大統領の人形が新たに加わる。

館内には穏やかな笑みを浮かべるオバマ元大統領の像はまだ展示されているが、トランプ前大統領の像は解体され倉庫に移されたという。

1882年に開館した同人形館は、ジェームズ・ガーフィールド氏以降の歴代の米大統領の人形を展示してきたが、任期が終わると像は撤去され、頭と胴体は別々の木箱に入れられ館内の地下室に保管される。

同人形館の広報担当者は「ノーベル平和賞を受賞したオバマ氏については展示を続けているが、他の大統領の像は倉庫にある」と述べた。

ジョージ・W・ブッシュ氏、ビル・クリントン氏、ジョージ・ブッシュ氏(シニア)、ロナルド・レーガン氏、ジミー・カーター氏、リチャード・ニクソン氏、ジョン・F・ケネディ氏らの頭部は残っているが、年代がさらに古い大統領経験者の頭部は、大半が廃棄されている。

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