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仏コロナ規制、4─6週間は現状維持が必要=保健相

[パリ 1日 ロイター] - フランスのベラン保健相は1日、夜間外出禁止令を含む新型コロナウイルス感染拡大抑制策について、少なくとも今後4─6週間は最低限の措置として現状を継続する必要があると述べた。

 3月1日 フランスのベラン保健相(写真)は1日、夜間外出禁止令を含む新型コロナウイルス感染拡大抑制策について、少なくとも今後4─6週間は最低限の措置として現状を継続する必要があると述べた。3月1日、パリで撮影(2021年 ロイター/Benoit Tessier)

措置にはこのほか、バーやレストラン、博物館の閉鎖などが含まれており、同相はこれ以上の措置を講じる必要が生じないよう願うとしている。

同相はフランス2テレビに対し、「今後4─6週間は、外出禁止など現状の措置が最低限必要となる」と述べた。

カステックス首相は先週、再度のロックダウン(都市封鎖)は検討議題となっていないが、パリと近郊を含む20の極めて懸念される地域については週末の地域的封鎖が必要かどうか、政府が今週検討すると述べた。

保健当局はこの日、集中治療を受けている患者が52人増えて3544人となり、昨年12月1日以来初めて3500人を上回ったと明らかにした。

過去24時間に確認された感染者は4703人で、先週月曜(2月22日)の4646人から増加。前日の2月28日は1万9952人だった。

フランスでは、週末の翌日は感染者が少なくなる傾向がある。

一方、過去7日間の移動平均は2万1549人と、6日連続で2万1000人を上回っている。

死者数は375人増加して8万6803人となり、世界で7番目。

前日は122人増だった。7日間平均は313人。

累計感染者は376万1000人で、世界で6番目に多い。

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