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WHOや欧州委、G20にコロナ対策構想の資金不足解消を要請

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長や欧州委員会のフォンデアライエン委員長らは書簡で、20カ国・地域(G20)首脳は新型コロナウイルスの検査や治療法、ワクチンの研究・開発加速に向けて創設された国際的な協力体制「ACTアクセラレーター」の資金不足解消に資するべきと述べた。ジュネーブのWHO本部で5月撮影(2020年 ロイター/DENIS BALIBOUSE)

[ジュネーブ 19日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長や欧州委員会のフォンデアライエン委員長らは書簡で、20カ国・地域(G20)首脳は新型コロナウイルスの検査や治療法、ワクチンの研究・開発加速に向けて創設された国際的な協力体制「ACTアクセラレーター」の資金不足解消に資するべきと述べた。

ロイターが入手した書簡には、南アフリカのラマポーザ大統領とノルウェーのソルベルグ首相も署名。週末21─22日にはG20首脳会議がバーチャル形式で開催される。

書簡では、ACTアクセラレーターの45億ドルの不足額解消に向けたG20首脳会議でのコミットメントは「人命を直ちに救い、新型コロナ感染症に対応する器具を世界中から大量に調達して提供する土台を築き、世界的な経済的・人的危機からの出口戦略を提供する」と指摘。

また、G20首脳に対し、特に低所得国への供給確保を目的に、器具に関する費用の割合について共同でコミットするよう求めた。

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