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ドイツ経済、来年はプラス成長 企業支援措置の延長必要=経済相

 ドイツのアルトマイヤー経済相は22日、新型コロナウイルス感染予防のためのロックダウンの再導入を回避できれば、国内経済は来年プラス成長が見込めると述べた。資料写真、4月、代表撮影(2020年 ロイター)

[ベルリン 22日 ロイター] - ドイツのアルトマイヤー経済相は22日、新型コロナウイルス感染予防のためのロックダウン(都市封鎖)の再導入を回避できれば、国内経済は来年プラス成長が見込めると述べ、景気は政府が半年前に想定していたよりも良いとの見方を示した。

さらに、1月以降、中小企業や自営業者向けの支援策を3カ月、もしくは半年延長すべきだとの考えを示した。

政府は2020年の経済成長率はマイナス5.8%、21年はプラス4.4%になると予想。新型コロナ感染を引き続き抑制することが前提となっている。

アルトマイヤー氏は追加支援策について具体的な規模には言及しなかった。ただ、メルケル政権は追加措置を計画しており、政権と連立を組む社会民主党も支援措置の延長を求めている。

ドイツ国内の新型コロナ感染は増加ペースが加速している。22日に公表されたデータによると、1日当たり感染者は初めて1万人を上回り、ロックダウン第2弾への懸念が高まっている。

アルトマイヤー氏は、ロックダウン回避にはウイルス感染の抑制が必要だと指摘。新規感染者数の増加は大きな懸念事項だと述べた。

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