for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

独GDPは10-12月期に1%減、来年1-3月期は一段と縮小へ=DIW

[ベルリン 21日 ロイター] - ドイツ経済研究所(DIW)は21日、ドイツ経済がこの冬、新型コロナウイルス感染抑制を狙った2度目のロックダウン(都市封鎖)による打撃を受け、2020年10─12月期の国内総生産(GDP)が1%縮小すると予測した。

DIWは、3月に始まった1度目のロックダウンで生じた経済的打撃の大部分は既に持ち直したものの、新たなロックダウンは再び深刻な損失をもたらすだろうと分析した。

さらに、21年1─3月期に経済は今期よりも大きく縮小すると予想。ロックダウンが終わらない限り改善は見込めないとの見方を示した。

DIWは「ドイツ経済は、状況がかなり落ち着くまで回復基調には戻らないだろう」と指摘。研究所のクラウス・ミヒェルゼン氏は、「苦痛であっても、われわれは少なくとも来年1月末までは、厳格なロックダウンに耐えなければならない」と述べた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up