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独経済対策第2弾、20・21年の成長率を1.3%ずつ押し上げ=DIW

6月11日、ドイツ経済研究所(DIW)は日、政府がまとめた1300億ユーロ(1473億3000万ドル)規模の経済対策第2弾が今年と来年の国内総生産(GDP)をそれぞれ1.3%押し上げるとの推計を示した。フランクフルトで2014年9月撮影(2020年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[ベルリン 11日 ロイター] - ドイツ経済研究所(DIW)は11日、政府がまとめた1300億ユーロ(1473億3000万ドル)規模の経済対策第2弾が今年と来年の国内総生産(GDP)をそれぞれ1.3%押し上げるとの推計を示した。

DIWによると、新型コロナウイルスの影響で2020年は9.4%のマイナス成長になり、21年は3%のプラス成長を回復する見込み。いずれも感染拡大が持続的に抑制されることを前提としている。

第2弾の経済対策が予定通り実行されれば今年の落ち込みは8.1%にとどまり、来年の成長率は4.3%に高まると予想した。

景気対策には付加価値税(VAT)の引き下げや、子ども1人当たり300ユーロの現金給付、電気自動車の購入補助などが含まれる。

DIWは第2・四半期のGDPについて、第1・四半期よりもマイナス幅が大きくなるとの見通しを示した。ただ新型コロナ感染抑制のための措置が緩和されるため、第3・四半期は非常に緩やかながら経済が成長し始めるとした。

第1・四半期は2.2%減と2009年以来の大幅な落ち込みとなった。

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