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ドイツのコロナ感染者、累計200万人突破 州首相会議を前倒しへ

 1月15日、ロベルト・コッホ研究所(RKI)が公表したデータによると、ドイツの新型コロナウイルス感染者数が累計で200万人を突破し、死者は約4万5000人に達した。写真はベルリンでワクチン接種を待つ人々。14日撮影(2021年 ロイター/Fabrizio Bensch)

[ベルリン 15日 ロイター] - ロベルト・コッホ研究所(RKI)が15日公表したデータによると、ドイツの新型コロナウイルス感染者数が累計で200万人を突破し、死者は約4万5000人に達した。

高水準の感染率、死者数、変異種を受け、メルケル首相は14日の党幹部会議で「非常に速い行動」が必要との認識を示した。規制強化を協議するため25日に予定していた州首相会議を前倒し開催する方針だ。

ラインラント・プファルツ州のマル・ドライヤー州首相は15日、放送局ZDFに対し、新たな協議が来週初め、「できれば19日」に行えることを期待していると述べた。

15日付のRKIデータによると、ドイツでは1日で感染者が2万2368人増加し、累計200万0958人に達した。死者は1113人増え、累計4万4994人。

人口8300万人のドイツは、昨春の厳格なロックダウン(都市封鎖)で近隣諸国よりも流行をうまく抑えていたことで知られる。しかし、ここ数カ月で感染者と死者が急速に増えており、12月半ば以降の人口当たりの日々の死亡率はしばしば米国を上回っている。

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