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独コロナ感染者数、再び増加傾向に デルタ型が急増

7月7日、ドイツで新型コロナウイルス感染者数が再び上昇傾向にある。ベルリンのワクチン接種会場で5月撮影(2021年 ロイター/Axel Schmidt)

[ベルリン 7日 ロイター] - ドイツで新型コロナウイルス感染者数が再び上昇傾向にある。同国内の感染者数は2カ月以上にわたり一貫して減少傾向をたどってきたが、ドイツの公衆衛生機関ロベルト・コッホ研究所(RKI)が7日発表した新規感染者数は985人で、先週の1日あたり増加数に比べ177人増加。累計感染者数は373万人となった。

死者数は48人増加し、計9万1110人となった。先週の1日当たり56人からは減少した。

RKIによると、インドで最初に確認された、より感染力の強いデルタ型変異株への感染が、6月末時点で感染者の59%を占める。

過去7日間に記録された人口10万人当たりの感染者数は5.1人となり、6日の4.9人からわずかに増加。この数字は4月下旬から低下が続いていた。

シュパーン保健相は7日、残るコロナ対策規制の緩和に消極的な姿勢を示した。60歳以上のワクチン接種率は90%が目前だが、若年層の接種率が85%に達するには大規模な宣伝活動が必要だという。

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