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ドイツのコロナ抑制措置、冬季も継続見込み=保健相

ドイツのシュパーン保健相は12日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を抑制する制限措置は冬季にかけて継続される見込みだと述べた。ケルンで11日撮影(2020年 ロイター/THILO SCHMUELGEN)

[ベルリン 12日 ロイター] - ドイツのシュパーン保健相は12日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を抑制する制限措置は冬季にかけて継続される見込みで、新規感染者数が減少したとしても12月や1月に通常の生活に戻る可能性は低いと述べた。

「冬季に10人または15人以上の集会は行われない」とメディアに語った。

ドイツ政府の国立感染症研究機関であるロベルト・コッホ研究所(RKI)によると、ドイツで12日に確認された新規感染者数は2万1866人。2万人を超えるのは5日ぶり。累計では72万7553人に上る。死者は215人増え累計1万1982人となった。

メルケル首相はこの日、コロナワクチンを巡る期待はあるものの、開発には時間がかかると指摘。12月にバーやレストランが再開されるかについては言及しなかったが、過去7日間の人口10万人当たりの新規感染者数を現在の139人から50人に引き下げる必要があるとした。

RKIのウィーラー所長は同日、ワクチン開発に時間がかかり、国内の一部地域で感染拡大が制御できない可能性があるため、制限措置が長期間実施されることを望むと指摘。足元では10─19歳の感染率が高いとした。

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